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七面大明神坐像 総高7寸(21cm)

七面大明神は、七面天女とも呼ばれ日蓮宗系において法華経 を守護するとされる女神。
七面天女は当初、日蓮宗総本山である身延山久遠寺の 守護神として信仰され、日蓮宗が広まるにつれ、法華経を守護する神として各地の 日蓮宗寺院で祀られるようになった。
その本地は、山梨県南巨摩郡早川町にある標高 1982mの七面山山頂にある寺(敬慎院)に祀られている神で、吉祥天とも弁財天ともい われる。


総高7寸 桧材 木地仕上げ
 

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    寸法 仕上 価格(消費税込)
    総高21cm 巾11cm 奥行13.5cm  桧材  木地仕上    55,000円



     

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